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パーソナルジムを利用する目的

ダイエット

ダイエットをしようと思っても何からスタートしたら良いのか分からない。頑張ってるけど痩せない。様々なお悩みを抱えながら時間だけが過ぎてしまうという方が多くいらっしゃると思いますが、ダイエットはまず最初に以下の①~④までの内容を決めていきながら、出来る事できない事を整理して体と習慣が変わるサポートを提供しております。

1.

期間を決める

2.

どのくらい体重を落とすか決める

3.

トレーニングメニュー作成

4.

食事内容を固める

5.

トレーニング・食事内容のフィードバック

全力で走ると短い距離で疲れてしまうように、ダイエットも全力で走ろうとすると短期間で疲れてしまいます。体調を崩さないようにダイエットは余裕をもって行う事をお勧め致します。

ボディメイク

体のラインにメリハリをつける為には筋肉をつける事が大切です。どこの筋肉をつけたら良いか、どのようなトレーニングをすれば良いか、どのくらいの頻度でトレーニングをすれば良いか、食事は何をどのタイミングでどのくらいとれば良いかなど、経験豊富なトレーナーのサポートを受けながらご自身の体が変わる経過を確認して頂きます。

1.

どの部位を鍛えるか

2.

どのようなトレーニングをするか

3.

トレーニング頻度

4.

食事の摂取量やタイミングの確認

5.

トレーニング・食事内容のフィードバック

トレーニングは体にストレスをかけます。人によってストレスの耐久は違いますので、皆様の出来る限りのトレーニング内容を提供しております。

体力向上

歩くだけで、階段を上るだけで疲れてしまうなど日常で疲れやすいという方は体力を向上させるトレーニングをお勧め致します。週に1回のトレーニングで数か月後には疲れづらくなり、活動的な生活を送る事ができるようになります。

1.

筋力と筋持久力と心肺持久力の確認

2.

トレーニングメニューの作成

3.

トレーニングの実践と調整

4.

翌日以降の疲労度を確認

5.

トレーニング内容の見直し

筋力・筋持久力・心肺持久力の確認をします。特に弱いところを強化するメニューを作成し、体の状態を見て強度を調整していきます。

​健康維持

トレーニングは健康を維持する為にも効果的です。短時間でギュッと運動を詰め込み、時間の節約になります。更に、筋肉の量が増えると体も心も健康になり、活動的な生活になりますので外に出て活動量も増えます。トレーニングは健康体に最も効果的な方法です。

1.

関節の動きを確認

2.

トレーニング内容を厳選

3.

​関節負担などを確認

4.

食事等のアドバイス

5.

トレーニング・食事内容のフィードバック

トレーニングは健康体を作るのに時間の節約になります。ウォーキングなどの軽い運動より強度が増しますので、丁寧に体の使い方なども確認しながら進めていきます。

柔軟性

筋肉を伸びない方はストレッチをお勧めします。パーソナルストレッチは柔軟性が大幅に広がり、体が軽くなります。また、運動をする上で柔軟性が上がると大きく・広く・深く体を使う事が出来ます。体を変える上で柔軟性はとても大切な役割を果たします。

1.

各関節の柔軟性を確認

2.

ストレッチのメニュー作成

3.

施術

4.

変化を確認

5.

次回以降のメニュー見直し

ストレッチを行い、柔軟性を上げる事はトレーニングで体を大きく深く広く使う事ができるようになり、パフォーマンスを上げてくれます。まずは一度お試しください。

肩こり・四十肩

肩こりは力みや肩の筋肉を動かさない事による血流の停滞から起こる炎症です。トレーニングとストレッチを混合させたメニューを作成し、重くなった肩を軽くしていきます。

1.

肩甲骨周りの柔軟性を確認

2.

施術メニュー作成

3.

トレーニングメニュー作成

4.

実施

5.

トレーニングと施術内容を見直し

四十肩は肩関節と肩甲骨の動きが連動しない事から起こる摩擦による炎症がきっかけになる事が多いです。肩甲骨周辺の可動域を広げて、肩回りの動かし方を練習する事で良くなるケースが多いです。

腰痛

腰痛は腰をそろうとする力が入ると起こります。瞬間的に強い力が入った時、日常的な力みや柔軟性や筋力の左右差が考えられますが、それらはストレッチとトレーニングでよくなるケースが多いです。

1.

柔軟性や筋力の左右差を確認

2.

全体的な​筋力と柔軟性を確認

3.

​施術とトレーニングメニューの作成

4.

変化を確認

5.

次回以降のメニュー見直し

腰痛は骨盤周り~胸部~背中~首回りにかけて原因がいくつも点と点で結ばれてるので、根本的な改善をする際は時間をかけていく事をお勧め致します。

競技力

​競技力を上げる事は自身の弱点と体の使い方を知る事が大切です。足底から指先までの連動・腰部腹部の安定性・瞬発性などなど。様々なトレーニングを行っていきます。

1.

各競技に伴う使う筋肉を確認

2.

出力の確認

3.

体の連動を確認

4.

実施

5.

トレーニング内容の見直し

筋力トレーニングは関節に負担の内容に筋力と出力を上げていきます。競技をする際は出力が上がると関節の負担が増えてます。調整しながらトレーニングをする事が大切です。

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